ナチュラル服・肌触りの良い大人のガーゼ服は ao daikanyama | アオ代官山
split
information | ナチュラル服・肌触りの良い大人のガーゼ服はao daikanyama | アオ代官山

インフォメーション

2017年7月31日

「青と森のエール」、無事開催いたしました!

第8回目となる、aoのファクトリーイベントが7月1日~2日に開催されました。昨年からはイベントの名前も「青と森のエール」になり、会場は縫製工場がある新潟県糸魚川市の、早川地区にある「藍染のやかた」に移されました。aoのスタッフが綿花を育てたりしているのどかな田園地帯で、aoの母体である縫製工場(地元では「美装いがらし」として知られています)の社長が、藍を育てて藍染を行っている工房でもあります。

遠くに焼山を望み、青々とした田んぼと美しい景色を満喫できる場所なのですが、なんと今年は開催初日大雨洪水警報が発令され、糸魚川市では32年振りに降雨量の記録を塗り替えるという事態に...。足元が悪いなか来ていただいたみなさまが少しでも過ごしやすいようにと、スタッフ一同、前日から会場にタープを張るなど万全を期しての開催となりました。

20170731-2.jpg

---普段は青空に水田が映える穏やかな会場も、この日は雲が下まで降り、早川も濁流となっていました。


aoのファクトリーイベントは、aoの新商品やサンプル品の販売、ゲストショップを招いて暮らしの道具や地元の食材などを販売するマルシェ、藍染やアウトドア体験などのワークショップ、と小さいながらも盛りだくさん。

20170731-4.jpg

---代官山のお店の商品を実際に手にとって購入できるとあって、地元のみなさんにも楽しみにしていただいています。中にはお孫さんにとベビー服を買うおばあさまの姿も。

20170731-6.jpg

---地元早川地区の薪窯パン「Ragged oven」は焼き立てパンを販売。昼過ぎには完売していました。

20170731-3.jpg

---新潟県越前浜「tetote」は月に数回のみオープンする日々の道具と手仕事の店。作家もののブローチはaoのガーゼ服にも合うテイスト。

20170731-14.jpg

---石川県七尾市「歩らり/alataft」が出店。カフェと器、古道具の「歩らり」は今回コーヒーも提供。洋服屋の「alataft」では普段aoのアイテムも取り扱っています。

20170731-5.jpg

---早川地区からは「清耕園ファーム」のはさがけ米を使ったおにぎり。籾殻を使って羽釡で炊いたごはんは、甘みがあって冷めてもおいしい!


昨年好評だった「焚火カフェ」に引き続き、神奈川県三浦半島から寒川 一さん(アウトドアプロフェッショナル集団 STEP CAMP代表)を招いたワークショップ。今年のテーマは「ブッシュクラフト」。ライターやマッチなどを使わず、スウェーデン製のナイフ1本で薪から火をおこし、温かいココアを淹れるというもの。親子で体験できるプログラムでしたが、いざ始めて見ると大人の参加が多いこと!

「小学校の鉛筆削り以来かも!?」とひさびさにナイフを手にし、ファイヤースターター(火打ち石のようなもの)で火花が発火すると「おぉ!」と驚きの声が上がり。いざという災害時のスキルが身につくとともに、シンプルな道具でもこんなことができるんだという経験は、子どもはもちろん大人にとっても思い出に残るものでした。

20170731-1.jpg
---火花があがっていますが、ライターなどは使っていません。女性も体験を楽しんでいました。

20170731-13.jpg

---参加者のみなさんがおこした火を使ってお湯を沸かす寒川さん。後ろの男の子は朝イチで参加してからずっとワークショップ会場にいて、すっかり寒川さんの弟子に。その熱意が実って(?)、最後にはお母さんにナイフを買ってもらえました。よかったね!


そんなアウトドアスキルを伝授する寒川さんの監修のもと、今年リリースされたのが、自由な発想でガーゼを使ってみるシリーズの中のアウトドアアイテム。その第一弾のガーゼハンモックも会場に設営されました。まだ試作段階ですが、あえて太陽からのこもれびを楽しむタープも設営されるなど、aoの洋服とはまた違った側面を楽しんでいただけたようです。

20170731-10.jpg

---お子さんを乗せたお母さんからは「あのガーゼの肌触りがそのままハンモックになっちゃうんですね」との声。

20170731-9.jpg

---試作のこもれびタープ(手前)。奥の通常タープと比べると、布の重なりや光の透け具合が優しい印象です。


人気だったのが、縫製工場社長による「藍染リメイク」のワークショップ。最近「アップサイクル」という言葉がよく聞かれますが、着なくなった洋服を藍染の力を借りて、新しい洋服として生まれ変わらせるのもそのひとつかもしれません。

20170731-11.jpg

---藍建てされたカメに漬けた後、空気に触れさせながら染料を落とします。そうすると茶色だった布地が美しい藍色に変わるのです。

20170731-7.jpg

---元々は白色だったワンピースも、藍色になると違った表情に。いいアップサイクルができました。


そして、普段は工場で技術者として仕事をしている糸魚川のスタッフにとっては、お客様と直接お会いできる数少ない機会。普段の仕事を知っていただく「お洋服のお直し&カスタム」のブースに縫製スタッフが常駐してお迎えしました。また、当ブログでの連載がスタートした「1枚のブラウスができるまで」でもその一端が垣間見られますが、料理好き揃いのスタッフがみなさんと作るスキレットとかまどを使った料理体験も開催。

20170731-8.jpg
---お直し&カスタムブースには、実際の工場で使われているミシンも登場。

20170731-12.jpg

---スキレットを使ったスイーツ・ダッチベイビー。スキレットにはaoの布を使ったハンドルカバーが。それらもスタッフの手作りです。



遠方からお越しいただいたaoファンのお客様はもちろん、母体である縫製工場(美装いがらし)を古くから知る地元のみなさまともお会いできたこのイベント。またスタッフにとってアットホームなこのイベントは、お客様をおもてなししながら家族と一緒に楽しむ貴重な時間でもありました。

また次回もみなさまとお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています!

ao daikanyama 公式Facebookページ
ao daikanyama 公式Instagramページ